アイス休憩
弦高調整の合間に31のチョコレートアイスにて休憩。
固いので柔らかくなるタイミングを見計らって食べます。
実は甘いものは選り好みが超激しくwww
ごく一部の人にしか私の本当の好みは分からないでしょう。
因みに親兄弟も私の好みは知りません。
その前にそんなことに関心のある人はいないですが…
これはストライクです(^o^)
親指の使い方は右も左も大切!
随分昔の現代ギターの記事ですが当時私が右の親指の使い方で行き詰まっていたときに師匠が勧めてくださった。
私には大変良く作用し一週間程度でマスター出来ました!
ということでレッスンにも使っています。
あんまり語る先生いないけどギター演奏において親指の使い方はとーっても大切!
勿論左もですよ!!
あまりしつこく言うと生徒に嫌われますけど(・・;)
実はハズレ弦ではない?
クラシックギターの弦は所詮真円になってないからいい加減なものである…よって調弦なんか合う筈がないと…
言われますが…
一概にそうとも言えないんだよね。
私は自分のギターのサドルとナットにちょっと細工を施して写真の弦を組み合わせて張っているためハズレはまず無い。
要は押弦した際の歪みがメーカーや種類によって違うわけで…ギターの側をそれに合わせれば良い訳。
バラツキの少ないアイテムを選んでそれにギターの方を合わせる。
大事なことはバラツキの多いアイテムを選ばないこと。
一つ例に出すと、カーボン弦はナイロンと性格が大きく違うためギター側ではどうにもピッチを合わせる対処が出来ないし実はバラツキも多い。
よっては私は使わないなぁ。個人的には音も好まないしね。
まぁ、好みはいろいろありますから好きな弦を張ればよいのですが。
気づいている人はいるかもしれないがメーカーによって高音弦のバラツキが少ないとか…低音弦の質が良いとかあるので。
まぁ、写真はその結果でございます。
伊達に仕事で日に何本もギターの弦張り替えたりしてませんよ。